考研日语线上笔记（六）：完型专项篇

助词篇--例题
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- 第5篇
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助词篇--练习
- 第1篇
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动词篇--例题
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动词篇--练习
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名词篇--例题
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名词篇--练习
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综合实战例题
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综合实战练习
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以下内容为2022考研日语绿宝书的完型篇内容
2005-2021考研日语203真题完型翻译见：考研日语线上笔记（八）：完型精翻篇（2005-2021年，持续更新中）

助词篇–例题

第1篇

我々の体（）はふだん気が付かないような工夫がたくさんひそんでいる
A に B で C から D まで

在我们的身体里潜藏着一种我们普遍没有注意到的机制

谓语是ている形式表示的存续状态，用に

どこ（）、今なお口と手が結びついているというところがある
A かには B には C かでは D では

现在仍然有某处，手和口仍有所联系

“何+か”表示某些···
谓语是ている形式表示的存续状态，用には

第2篇

情報化社会（）なると、すべての仕事が机の上でできるようになる
A に **B と ** C まで D へ

となる表示形式上的变化，强调变化的结果
になる表示本质上的变化，强调内在的转化，
本题只能用と

第3篇

精神的（）、肉体的（）、健康な間はたいてい他人事です
A. にも B. には C. でも D. では

精神和身体都健康的时候，就事不关己

に进行副词化，も表示并列

人は必ずといっていい（）、「心」の問題にいつかぶち当たることになるのではないか
A. では B. ほど C. まで D. までに

表示程度高，“心理问题”概率高到了必ずといっていい的程度

常に絕好調（）いる事は難しい
A. に B.で C. を D. と

很难一直保持最佳状态

此处で表状态

たぶん「心」の問題であろうということの自覺（）はあるかもしれません
A. くらい B. だけ C. かぎり D. 程度

或许最起码自己会意识到，这大概是心理的问题

此处表示程度低

第4篇

このたくさんの役割のバランスをとっていくこと（）、わたしがじぶん课し続けてきた最大のノルマだった気がする

A. さえ B. すら C. こそ D. でも

我感到在这些责任之间取得平衡，才是交给自己的最大的课题

こそ表示“才”，用于强调主语

よりすてきな人生
列車のスピードはより速くなった

此处より表示更加

第5篇

大学を卒業しても

此处を表示位置移动的起点

おぼえとけ、ただで済ませてはやらないからな

你给我记着，这件事绝不会就这么结束

から放在句末，表示提醒、警告对方

太郎よりほかにだれも部屋にいなかった

より表示除了

第6篇

せめて働く経験だけでもさせてほしい
ホテルのロビーででも待っていてください

でも表示典型示例的列举

ちょっとでも油断したら、やばいことになるよ

稍微有一点儿松懈就糟了

でも表示极端示例

施設にいれば楽に過ごすことができるのに、どうしてつらい思いをしてまで働こうとするのだろう

有设施的话明明可以快乐的生活，却为什么想着要去工作那么痛苦呢

のに表示逆接，转折
まで表示程度高，甚至

インドへ行くのにビザを申请する

のに表目的

この町は相变わらず昔ながらのままでいる

ながら表示原封不动，和···一样

人から必要とされること
吉田先生から北海道のお土産をもらいました

から与动词被动态搭配，表示动作主体，可与に互换

ビニールハウスは作物を風雨からまもってきた

から表示从，从风雨中保护农作物

家や施設で保護されたいるだけでは、この喜びを感じることはできない

だけ表仅仅

みんなが座れるだけの椅子があるか

有足够大家坐的椅子吗
彼女は大統領夫人だけに、なかなかの社交家だ
他不愧是总统夫人，真是相当厉害的社交家

表示相符、符合

あれだけ

那么，那样的

助词篇–练习

第1篇

かつて陸上（）は、強い紫外線が容赦なく照り続けていました。

A まで B で C と D に

で表示动态的场所，に表示静态、相对稳定的场所
此处照り続けていました是一个长期的稳定的动作

このため、当時の地球（）、生命が存在できる場所は水の中などに限られていました。

A で B に C を Dへ

で表示空间、区域、范围

生命の身体を作るために膨大な情報を蓄えるDNAは、神秘的な（）複雑でもろい、生命の核心.
A まで B に C までに D でも

までに表示程度之大，“复杂到神秘的程度”

生命が誕生したと言われている40億年（1）前から、生物は長い長い時間（2）水中でしか生きることができなかったのです。

1 A も B だけ C ほど D くらい
2 A に B を C で D と

大家普遍所说的生命诞生的40亿年前，生物在很长很长的一段时间里只能生活在水中

1.も接在数量词之后，表数量之多。不能用ほど是因为ほど本质上是个名词
2.==を表示穿越、经过时间。==に只能表示具体的时间点，不能表示时间段

第2篇

すべての生き物が土に守られ、土（）創り出したものに頼って生きていることはわかったと思うけど、土がかつて生きていたものたちによって作られたものだということを知ってたかい?

A は B を C が D に

所有的生物都被土地守护者，依赖着土地创造出的东西生活着这件事儿大家应该都知道，但是土地之前是由生物而来的这件事儿知道吗？

“依赖土地创造出的东西生活”，
此处土地作为创造的主语，土地创造作为东西的定语，所以用が

土はまだ岩（）石が細かく砕かれたもの、と思っていなかったかい?

A や B に C と D とか
你是不是还认为土地是岩石被打碎而产生的

や表示非完全并列，と表示全部列举
AとかBとか，n个连接n个

岩や石が細かくなったものは砂とか粘土であって、土ではないんだ。そこに生きていた植物の死骸、動物の死骸などの有機物がいっしょになって、はじめて土（）なるんた。

A へ** B までに C と D まで

岩石变细碎后只是砂土和黏土等，还不是土。在那里一直生活的动植物的死骸等有机物一起，变成了土

となる表示形式上的变化，强调变化的结果
になる表示本质上的变化，强调内在的转化，本题两种都能用

第3篇

子どもが自室に閉じこもるのは親から独立した自分（）の精神的世界を持ちはじめたことの現われだろうから、悪い（）とは言えない。

1 A しか B ばかり C だけ D こそ
2 A しか B ばかり C だけ D こそ

孩子们把自己关在房间里，开始追求离开父母的独自一个人的精神世界的现象出现，不能净说是坏的

ばかり表示种类少而数量多，だけ表示单独
ばかり有“净···”、“光···”的意思，表示不能光说这是坏的，说的形式的种类少

子どもだって、自分が親に完全管理されること（）いつか嫌うようになるもので、もしそうならないとすれば、また別の心配が生じるだろう。

A は B が C を D と

即便是孩子，被父母管的很严实总有一天会感到讨厌，如果不会这样的话，也会有其他需要担心的产生吧

嫌う是个他动词，对象是“完全管理されること”，分析句子结构知用を
をきらうようになる＝をきらいになる
とする・とすれば　·······的状态产生

だから、子どもがある年齢（）達して自室に閉じこもりがちになることを、一つの成長過として認める。

因此，孩子们到达了某个时间就有爱封闭自己的趋势这件事儿，我们可以把这件事当成成长的一个过程

A に B と C へ D まで

に達して表示到达，に表示到达的地点

第5篇

時にはそれが、言葉の辞書的な意味よりも大きな意味を持つことがある

那个时候，与言语在字典上的意思相比，会有更丰富的意思在里面

此处より表示比较，

各方面より人材を招き寄せる

从各个方面招揽人才

此处等同于から

１か月前より前売り開始

从一个月前就开始卖了

此处等同于から

システムをより完備したものにしようとする

向把系统变的更加完备

表示更加

丁寧な言葉違いなのに失礼で腹が立つ
せっかく来たのに、もう帰るというの

表示逆接、转折

はっきりと、しっかりと

副词化拟声拟态词

現実の言葉の自然なあり方とは異質で不自然なことである

和现实的自然地用法性质不同
チームとは僅差だったのに、悔しいなあ
和那个队伍比只差了一点点，很后悔

此处と表示和，并列；は表示强调

とはいえない

と表示引用，相当于引号

一点でも多くの点を稼ごうとする

即使一分都想要多得

表即使

こともでも使える

表极端列举，连···

意味さえ分かれば何でも話せる
あなたさえご承知ならけっこうです

さえ与ば、なら一起用，只要···就···

歯が痛いうえに腹痛さえ感じた

表示添加、并列，连···一并

名前さえ書けない

表极端情况

动词篇–例题

第1篇

一般の人々が压政（）歷史がある
A にわたって B に沿って C にしたがって D において

にわたって表示跨度比较长的时间段，に沿って表示沿着顺着
にしたがって表示随着，において表示在某处

第2篇

いまの若者では消費（）物差しがかわり
A にとっての B に関する C に限る D に対する

现在的年轻人对于消费的评判尺度发生了变化

「若者にお金を使わない」わけでなく、おかねを（）ようになる
A 使わなくて済む B 使って済む C 使わなくて済まない D 使って済まない

済む是结束的意思
使わなくて済む表示不花钱也可以
使って済む表示花了钱就行
使わなくて済まない不花钱不行
使って済まない只是花钱还是不行

第4篇

時間を止めたい時があるかと思えば、お金を払っても早く（）時がある
A 過ぎた B 過ぎたい C 過ぎてしまう D 過ぎてほしい

有时候想让时间停止的话，也有时候甚至想花钱让时间快点过去

～てほしい表示想让他人或对方做某事

時計に時を（）、いつも小走りに（）だ
A 見て B 見られて C 見せて D 見せられて
A 急ぎそう B 急ぎよう C 急ぎがち D 急ぐべき

钟表让人看到时间，常常容易被他追着疾步前行

見せる表示让别人看，使役被动态表示要求让别人看
ます形+がち表示经常、时常、容易有······的倾向

第5篇

犬はクッキー欲しさの吠え声で、（）たちまちおとなしくなります
A くれれば B くれば C やれば D もらえば

小狗一得到狗粮，马上就老实了

第6篇

能力に見合った報酬
優れた医者

表本质属性

先生になったつもりでみんなに教えよう

表虚拟语气

第7篇

つつ

体に悪いと知りつつも酒を飲む

表示转折，虽然···但是···

前進しつつある

表示现在进行时

歌を歌いつつ前へ進む

表示一边···一边···

第8篇

なり
言いなり
道なり

顺着，沿着

家を出たなり、帰ってこなかった

一·····就······

自分なりの考え方で行動すればいい

相符、相称

动词篇–练习

第1篇

そして、その後、物事言葉の対応から言葉を次第に（）、次に、状況に（）自分から決まり文句や二语文を（）

1 A 身に合い B 身につけ C 身になり D 身に余り
2 A 合って B 合った C 合わせて D 合わせた
3 A 言い出します B 言い始めます C 言いかねます D 言い続けます

身に合い（地位符合）身につけ（学习、领悟）身になり（丰富自己）身に余り（与夸奖不符）
应用他动词合わせる
言い出します表示突然地开始，言い始めます表示预料到的开始，言いかねます表示难以启齿

第3篇

「上から目線」で（）範囲は、今後小さくなっていくでしょう
A 働く B 働かせる C 働かれる D 働かす

领导用居高临下的目光来让员工工作的适用范围，今后会越来越小

第4篇

そのうちの半分程度が（）休んでいる
A 働かなくて B 働かずに C 働いても D 働いなくても

なくて表示非A即B的转折，如不是你而是他
ないで（ずに）表示包含的转折，此处是不工作而是休息

ことになる：表示等等客观上的决定了的事情、客观事实
ようになる：表示状态的转变，一种趋势的变化，直译就是：变成···样子

第5篇

「（ら）れる」
相手への思いやりが感じられて
昨日の失敗がくやまれてならない
外国で留学している息子のことが案じられる（挂念、担心）

表示自发态，情不自禁得（感觉、后悔、挂念、担心）

一日も早く上海に来られるよう希望いたします
先生は明日来れれますか
見られる

表示可能态

先生にこの問題について、どう考えられますか

被动态，含尊他意义

「た」
この町の人は優れた腕前を持っているそうだ

表示本质属性，本来就有很优秀的才能

今のミスはなかったことにしよう

今天这个错误就当没发生吧

表示虚拟语气，指代没发生的事物

「ていく・くる」
ちょっと手紙を出してきます

表示有来有往，去寄个信就回来

第6篇

わたしたちが五感をしっかりと感じることができろのは、やはり（）感情があるからだと思います
A わかりやすい B わかりにくい C わかりかねる D わかりかねない

我们之所以能够真切的感受到五种感觉，是因为有这些容易理解的感情在这里

第7篇

「とする（して）」
1.认为
必要とされる
2.假设假定
重力がなかったとしたらどうなろう？
3.「よう」＋とする想

4.作为（身份）
父として
5.作为、当做
お客を対象として、アンケートを行いました

6.1的数量词+数量词表示全面否定
ひとつとして，不良品はない

名词篇–例题

第3篇

それほどあるのに、なぜ仕事に出来ないと思うのですか

ほど副词，表示程度高

冗談にもほどがある

ほど度、限度、分寸

今さら走っていったところで、間に合わない

たところで表示即使、尽管

依頼したところ、断られた

たところ表示条件，等于たら

やりたい仕事はもっとも夢中になれるものだ

主干是仕事はものだ，もの作为名词，表示东西

いつか京都に行ってみたいものだ

ものだ表示感叹

地震の時は、だれでも慌てるものだ

表示理所当然，普遍认同的

第4篇

高い金を出しただけのことはある

ことはある固定句型，有必要，有价值

大したこともないようだ

ようだ表示推测

桜の木が天まで聳えんばかりに立っている

ばかりに表示宛如，就好像

遅刻したばかりに、掃除と罰された

表示原因

一度死んだつもりで人生をやり直したい
私を親のつもり、何でも相談に乗ってください

表示假定的虚拟语气，“就当做···”

頑張ったつもりでいたが、評価されない

自认为

名词篇–练习

第2篇

しごとをすることで生活を維持している（）です
A わけ B ほう C ところ D よう

工作是为了维持生活吧

わけだ表示道理、常识、推测

第3篇

そのような短い留学のなかで
君のようにスキーが出来るといいなあ

よう表示典型例子

どのようなお部屋をお探しですか

よう表示典型特征

いくら隱したっていずれわかることだ

不管怎么隐藏反正都是没用的
休みには勉強のことなど忘れて、十分に楽しむことだ
休息的时候忘掉学习，快乐的享受吧

ことだ表示忠告

あらゆる業種のどの業からも優秀な人物は出るものだ
おとこはなかないもの
年末は、だれでも忙しいものだ

ものだ表示大家都认同的普遍道理、现象
ことだ主要表示就事论事

あんな大事後にあって、よく助かったものだ
あの怠け者には困ったものだ

表示感慨

人の話はよく聞くものです

あの怠け者には困ったものだ

あなたの望み次第にしましょう

次第に表示全凭、全靠

第4篇

真冬のような寒さだね

典型事例的列举

人形のように可愛いだ

表比喻

熱が下がるように、注射をうけました

表目的

ずっと試合に参加するつもりだったが

本来想···，表示虚拟

大き目のお店を選んだつもりだったのです
彼は事件の原因を知っているつもりだが、本当に何も知らない
自分が一番素晴らしいつもりです

表示认为、认定、自以为

山田さんと相談したところ、彼は大賛成した

用法等同于たら

忘れたところでした

表示遗憾、差一点儿…

ご飯を食べたところだ

表示客观上的刚刚做了什么，たばかりだ表心理上的

私が聞いたところでは

表示范围

综合实战例题

第1篇

新宿高校定时制（）中退した
A を B から C で D に

を表示时间或空间范围的跨越

とにかく、行けるところまで行ってみよう

ところ表示抽象的场所，位置

この小説は中村先生によって翻译されました

によって表示“被”

第2篇

本（）子供を教育してもらおうとする
A は B が C で D に

希望用读书来教育孩子

に与もらう搭配

综合实战练习

第1篇

どんな人が（）間違いじゃない
A いった B いたって C いったら D いって

动词た型+って等于でも

黙々と働いている

叠词，如色々；有促音，如しっかり等，都属于拟声拟态词，用と进行副词化

どんな仕事だって「それでいい」のである

だって= でも

小林さんは会社を辞めるんだって、しってる？

= ということ

つつある

表示正在进行

体に悪いと知りつつも酒を飲む

虽然···却···

苦悩をしつつ仕方なく働いている人がいる

一边···一边···

私を裏切ることだけはするな

只要别背叛我就行

只要

第2篇

「本命チョコ」など（）ことばがとても懐かしく感じられます
A という B といった C といったら D といったり

といった表示部分列举，可与など连用，という必须是全部列举

あまりの寂しさ

表示“过于”

だれひとりとして疑う者はなかった

连···

第3篇

風が強いばかりでなく、雨さえ降り始めた

さえ表叠加，“连······”

国の発展をより早く進めるために

“更”

関西より北では咲かない

“从···”

第4篇

あの人は自分では有能なつもりだ

表示自认为

財布を入れたつもりだったが、入っていなかった

本想，本以为

旅行に行ったつもりで、金を貯めました

表示虚拟语气，就当做···

第5篇

オリーブは1200本（）増えた
A へ B に C にまで D までに

に表示到达，まで表示高程度